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尾をひく小惑星 ニュース記事に関連したブログ

2010/02/09 22:15

 

 「尾があるのが彗星」「小惑星には尾が無い」といった常識を覆す映像が報じられています。

 地球から約1億4400万キロ離れた小惑星帯を運行する小惑星P/2010 A2が彗星のような尾を引いている姿をハッブル宇宙望遠鏡が捉えました。 ただ、彗星のように揮発成分が作る尾ではなく、衝突などによって粉砕された細かな石や塵による尾であるとの事です。

非常に興味深い話です。

 

↓詳しくはハッブル宇宙望遠鏡のサイトで。

http://hubblesite.org/newscenter/archive/releases/2010/07/

 

 

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彗星記念日? ニュース記事に関連したブログ

2010/02/06 17:07

 

 26日は、私が初めて彗星を観測した日で、その淡い光芒に宇宙の奥行きを感じ、とても感動しました。

そのため、気持ちの中で26日は彗星記念日として、曇っていなければ、毎年、彗星観測を行うか、掃天をおこなっています。

今年は、極端に明るい彗星はありませんが、明け方の東天で、おとめ座を東進中の81P/ウィルド第2彗星が小型望遠鏡向きの彗星です。(9等級)

 

 

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アメリカ 月有人探査計画中止 ニュース記事に関連したブログ

2010/02/05 23:47

 

 厳しい経済情勢の中、アメリカが有人の月探査計画を中止する考えのようです。

今の情勢を考えるとやむを得ない気もしますが、ブッシュ大統領の再び人を月に送るという演説を聴いたとき、とても夢のある話だと期待していただけに残念です。

オバマ大統領の今回の判断は、一概に間違いだとは思いませんが、この機会に宇宙開発を、「アメリカだけ」ではなく、「世界の国々と協力して」進めていく事を前提に進めて行くよう方向転換された方が良いと考えます。

アメリカ一国の技術で全て行うとすると、予算的にも巨額の負担となりますが、日本を始め、先進各国と協力し合った開発の中でのリーダーシップをとっていかれると良いのではないでしょうか?

 

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節分 ニュース記事に関連したブログ

2010/02/03 06:00

 

 また、再び寒くなっています。

大寒から立春までの間が一年で一番寒い頃。その立春の前日が節分です。

文字通り、本来は季節を分けるという意味で、年に4回(立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれの前日)あったようですが、現在は、立春の前日だけが残ったとの事。

 

 節分といえば、豆まきですが、「鬼は外、福は内」の掛け声もいろいろで、神社やお寺によっては、「鬼は外」を言わないところもあるようです。ご本尊さま(あるいはお経)の力で鬼の心を改心させてしまうという考えなどがあるようです。

また、逆に、福は参拝者にお持ち帰りいただくという意味で「福は内」を言わないところもあるとか。

 

 いろいろあるんだなぁと思いつつ、恵方を向いて「恵方巻き」を食べるのも良いものです。

お寿司はおいしい!

 

 

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火星、最接近! ニュース記事に関連したブログ

2010/01/27 01:39

 

 宵の東天で紅く輝く火星が28日に地球に最接近します。かに座プレセペ星団にも接近しますので、写真撮影の対象にも良いでしょう。

 

             ・

 

 

          火星     。火星

          1/28★     2/11

             

                

              :::

                            ::: プレセペ星団

             ・   ・

 

 

 

           ・

 

                   ・

              かに座

 

 天気予報を見ていると空模様が気になります。

最接近は28日ですが、その前後の、さらにその前後の夜でも、見栄えはそれほど変わりませんので、空の状態のよい日にぜひ観測してみて下さい。

 

   27日 地心距離0.66405AU

28日 地心距離0.66398AU

      29日 地心距離0.66414AU,

 

 

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火星、観測情報 ニュース記事に関連したブログ

2010/01/24 16:38

 

 21時における火星面中央点の経度は次の通りです。

2487° 2578° 2669°

北半球は、タルシス地方の端を見ることになります。

また、ゆっくりと縮退していく北極冠にも注目する必要があります。

 

 

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火星、接近中 ニュース記事に関連したブログ

2010/01/23 09:24

 

 2年2ヶ月ごとに地球に接近する火星ですが、今月28日に地球に最接近します。

火星は現在、宵の東天に昇ってきた「かに座」の中で輝いています。

明るい星の無い「かに座」で、マイナス1等級で真っ赤に輝いていますので、とくにガイドは必要ありません。(宵の東天で赤く輝いている星が火星です)

近くにはプレセペ星団もありますので、双眼鏡で背景の星々と一緒に眺めるのもよいでしょう。しかし、火星表面を見るには、望遠鏡で倍率を高めて観測したいものです。

最接近と言っても、今回の接近距離は小さく最接近時で9933kmも離れていますので、視直径はそれほど大きくなりません。その分、表面模様(運河模様?)は観測しづらいのですが、それでも久しぶりの観測の好期には違いありません。

 

 

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マゼラニックストリーム ニュース記事に関連したブログ

2010/01/20 01:04

 

 銀河系の伴銀河として知られる「大マゼラン雲」と「小マゼラン雲」から、銀河系に向け、長い大きなガスの流れが存在することが知られています。

有名な「マゼラニックストリーム」です。

(イメージは現実と少し違うのですが、アニメ宇宙戦艦ヤマトにも登場します)

 

 このマゼラニックストリームが従来知られていたよりも長いのではないかと考えられるようになっています。

詳細は、次のHPを参考にして下さい。(画像あり)

http://www.astroarts.co.jp/news/2010/01/08magellanic-stream/index-j.shtml

 

 単に「長いらしい」ということではなく、成因も従来より考えられていた説(かつて、マゼラン雲が銀河系に接近したことが原因とする説)とは別の説(大小マゼラン雲の相互接近が原因で大量生成された恒星からの恒星風や超新星爆発でガスが銀河系方面に流れ出したとする説)も唱えられるようになりました。

 

 今後の研究により少しずつ明らかになってくると思いますが、夢のあるスケールの大きな話です。

 

 

 

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木星と三日月の夕景 ニュース記事に関連したブログ

2010/01/18 01:13

 

 18日の夕空で、木星と三日月が並んで輝きます。

夕焼け空を背景に美しい夕景を写真に収めてみては如何でしょうか?

 

 

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ベテルギウス、超新星爆発の兆候? ニュース記事に関連したブログ

2010/01/17 00:11

 

オリオン座の1等星「ベテルギウス」に、超新星爆発が近いと思わせる兆候がある』

と、報じられています。

http://www.asahi.com/science/update/0109/TKY201001090278.html

 

えっ? と驚かれる方もいる反面、 またか? と思われる方もいらっしゃると思います。

赤色超巨星のベテルギウスは、もう恒星としての寿命を終えようとしている段階である事は、間違いのないことです。

それに加え、何年もの間、減光してきているのでは? と囁かれ、そのたびに話題に上がってきましたので、聞き飽きたという方もいると思います。

それでも、今回の報道をはじめ、注目を続ける必要はあると思います。報道にもありますが、最近の観測技術は格段に向上し、近くの恒星は、その表面付近の観測もできるようになってきています。

それゆえ、伝えられる情報の信憑性が、年々向上しているのです。

果たして、ベテルギウスの最期は、いつの事でしょうか?

 

        α        γ

                ○

      ベテルギウス

 

 

           ζ ε δ

           ○

 

 

 

        κ          β

        ○         

                  リゲル

           オリオン座

 

 

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